湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
○議員(11番 信原 和裕君) もう時間ですので、追加質問というよりも要望ということで。 先ほど言われた学校給食の無料化、県内で既に4つの自治体が完全無償化をしておられますし、それから隣の北栄町もこのコロナの対策の費用を活用するという形で12月いっぱいまで無償化ということをやっておられます。
○議員(11番 信原 和裕君) もう時間ですので、追加質問というよりも要望ということで。 先ほど言われた学校給食の無料化、県内で既に4つの自治体が完全無償化をしておられますし、それから隣の北栄町もこのコロナの対策の費用を活用するという形で12月いっぱいまで無償化ということをやっておられます。
2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の説明欄の社会資本整備総合交付金及び道路メンテナンス事業費補助金は、町の要望に対しまして国庫補助金のほうが少なかったことによりまして、合計で4,249万9,000円を減額補正をいたします。
調査の経過ですが、去る9月16日、行政課題に対する各委員からの提案を受け、10月25日、11月4日、30日、本委員会を開いて提出されたそれぞれの行政課題について町長に要望提案が必要か議論を行い、町長に対して次の項目を要望すべきものと決しました。 提言すべき項目は6項目でございます。1、耐震性貯水槽の設置整備計画を早期に樹立し、その整備を図られたい。
………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路が狭隘である等様々な理由で緊急車両が近づけない場合、本 市ではどのような対応を行っているのか) ……………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両の通行のための道路拡幅などの地区要望
私は、このたびの選挙期間に多くの市民の皆様から御意見、御要望をいただきました。新型コロナウイルス感染症に関すること、物価や光熱費の上昇、燃油価格高騰などの国全体の大きな課題は当然のことながら、市民の皆様の生活に身近な要望は多種多様です。この市民の皆様の御意見の中には、最近は深澤市長に会ってお話しする機会がなくなっていてとても残念だと言われる方が何人もありました。
統廃合を地元住民と協議する中で代替案を要望する声が出され、その結果、移動期日前投票所を設置することとしたものでございます。 このように、他都市の移動期日前投票所の多くは、投票所の統廃合により新たな投票所までの距離が離れ、交通手段の確保が難しい選挙人への投票の機会の確保を図るために設置されたものと理解しております。
我々議会としましても、政策立案、それから要望を通してこの役割を果たしてまいりたいという思いでございます。そして市民福祉の増大増進、そして市政の発展に資する、このことを念頭に議会運営に取り組みたいと考えております。 もとより微力でございます。議員皆様方の御理解、御協力を得ながら、民主的な議会運営に努めてまいりたい、その思いでいっぱいでございます。
このたびの保育士配置基準の引上げについては、これまでにも、最低基準に定められた職員配置基準の引上げ、現場からも、また関係者からも、国に対して長年にわたり、また再々要望してまいりました。そのたびに加算、また追加支援の対応で、抜本的な解決にはなかなか至らず、配置基準は変わらないままで来ています。結果、現場の過重労働は限界を超え、保育士確保ができなくなっている。これが現状です。
よって、国におかれては、必要な財源を確保し、下記の事項について実現されるよう、強く要望する。 1.子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を図ること。 2.公定価格を引上げ、保育士等の処遇改善を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
この辺の国交省への要望、現状はどうなっているんでしょうか。例えば八頭町長、若桜町長、国への津ノ井バイパスの立体化整備による渋滞対策の要望、陳情も出されとると思います。その辺の国の動きはどうなのか、お尋ねします。
◯石田憲太郎議員 現時点では要望としては上がってきていないということでございます。 私は、本当に要望というものはないのかなと思いまして、鳥取県の視覚障がい者東部支援センターさんのほう、お尋ねをさせていただいて、お話を聞かせていただきました。
公明党市議団は本年5月、臨時特別給付金の対象の拡充の緊急要望を行いました。このたび、非課税世帯からさらに拡充した支援を決めた事業目的の考え方について、お伺いいたします。
しかし、障がいを共有するという観点から今後はプライバシーに配慮しつつ、できる限り議会や町民に対し早い段階で情報提供の機会を設けていただくよう要望する。 4、放課後児童クラブ事業については、東郷第1児童クラブで平日の利用人数の平均値が定員を超えている。委託先には支援員の確保をお願いするとともに、教育委員会と連携して教室の確保に努められたい。
もちろん当委員会としましても市民の声を聞きながら継続して審査を深めてまいりますが、教育委員会に対しても次のとおり要望するものです。 1、地域住民の理解を得られるよう、しっかりと説明責任を果たすこと。 2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。 3、統合準備委員会が矢面に立たされることのないよう、教育委員会がしっかり前面に立つこと。
また、各区からまとめられました要望事項により御報告、御要望いただいたものが40件ほどございます。これらのうち、電話によるものの中には土曜日、日曜日、祝祭日、夜間のものもありますが、その場合には役場警備員がお受けして、緊急性のあるものについては関係課職員へ連絡し、対応を図るというような形で対応いたしております。
住民の意見または要望を広く把握した上で提案されるものであり、本町議会が提出する意見書にはなじまないと考える。よって、本陳情は、不採択すべきものと決した。 4、少数意見の留保の有無はありませんでした。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し質疑を許します。質疑は2案件一括してお願いいたします。
また、この時期は、要望活動、夏の要望と秋の要望とあるわけですけれども、概算要求に入る前の要望ということで、夏要望ということで、鳥取地方六団体の長による霞が関への要望、これは知事と一緒に行ったりするんですけど、それから、その翌日の26日には、全国町村会の国要望で、こちらのほうは私は厚生労働省を回らせていただきまして、知事と一緒に回った六団体のほうが、いろんな省庁も回られますし、中には大臣ともお会いできたりしますし
この小学校の校章、校歌もですけど、校名も含めて3点セット、普通はね、開校するに当たってはということで、校名についても、灘手小学校区から新小学校の校名の見直しということで陳情が出ておりますし、成徳小学校区からも同様趣旨の要望というのが本日、議員にはいただいて、見させていただいております。また新聞でも、声の欄にもこのことに関しての意見も載っておりました。
本当に美術館完成後に倉吉市がせっかく整備したものがいろいろとまた要望が出るということになりはしないかという思いがあるものですから、あえてちょっと確認をする意味で聞いてみたいというのが一つです。 それから、2点目が今度、別の18ページ、第2款総務費、第1項総務管理費のうち、交通対策費でございます。1億6,918万1,000円、事業名が総合交通対策でございます。